
ネット環境が整ってきた現代、面倒な結婚式のインフォメーション管理もネットを使って、自分たちの結婚式の情報を集めた「ウェディング・サイト」を作ったり、招待状を管理したり、といった動きが流行のようだ。
そんな「Zankyou」はフランス発のウェディング・オーガナイズ・サイトで、英語、イタリア語、フランス語などヨーロッパを中心とした7ヶ国語に対応している。
「Zankyou」では、ウェディング会場や周辺のお勧めのホテルなどの案内や地図、ゲストブック、自分達の写真集やビデオなどを掲載できるウェブサイトを作成したり、招待状のメール送信や印刷物などの管理が簡単にできる。
特徴的なのは「結婚祝い(お祝いのプレゼント)」の管理だ。新郎新婦が自分たちの欲しいものを自らのウェディング・サイトの「Wedding list」に登録し、ゲスト(お祝いを新郎新婦にあげる側)は二人が登録したリストの中から二人にあげたい物を選び、「Zankyou」を通してプレゼントの支払い手続きをすると、新郎新婦にメールが届き、二人の口座に「そのプレゼントに相当する金額」が振り込まれる仕組みだ。「ディナーセット代」、「新婚旅行代」といった名目で「結婚祝い」のやりとりがウェブ上で行われるわけだが、実際は欲しいものの相当額が振り込まれるというのが現代的だ。尚、振込みは電話でも可能。
MN
http://world.techinsight.jp/mt-tb.cgi/782